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粉末式フレーム溶射 粉末式フレーム溶射
粉末式フレーム溶射
酸素−アセチレン(プロパン)などによる燃焼炎中に粉末溶射材料を投入し、燃焼炎中で溶融させ燃焼ガス流により加速し、基材に溶融粒子を衝突させて皮膜を形成するプロセスです。主に溶射後に再溶融処理をする自溶合金溶射やプラスチック溶射に広く利用されています。
粉末式フレーム溶射の構造
溶射MOVIE 各種溶射施工例
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 ■自溶合金(Selfーfluxing・alloy)溶射とは
  自溶合金の特徴はフラックス成分となるほう素(B)、けい素(Si)を含んでいることで、合金の溶融温度を低下させるとともに、再溶融(フュージング)後、選択酸化されることで、合金中の酸化物を還元し、ほうけい酸系ガラス質スラグとなります。これが、基材上の鉄などの酸化物を溶融し、合金の基材に対するぬれ性を向上させ、溶射皮膜と基材の間に相互拡散による合金層を形成させることで、冶金的に結合し、密着力を著しく向上させます。
 ■プラスチック溶射とは
  主にナイロン11とポリエチレンを材料とするもので、あらかじめ母材側を予熱しておき、それにこれらの樹脂粉末を溶射して皮膜を形成する方法です。

粉末式フレーム溶射
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