溶射のシンコーメタリコン
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沿革 since1933-1969
1968年 |
昭和43年 |
12 |
社長立石亨三、社団法人日本学士会より鉄金属酸化防止に関する溶射研究の功績によりアカデミア賞を受賞 |
1967年 |
昭和42年 |
7 |
資本金を1,000万円に増資 |
2 |
新興メタリコン株式会社から株式会社シンコーメタリコンに社名変更 |
1966年 |
昭和41年 |
7 |
米国METCO社よりガス式(ワイヤー)溶射装置METCO7Eを導入 |
1964年 |
昭和39年 |
5 |
社長立石亨三渡欧、ベルギーのアーコス社とアーク式溶射法で技術提携 |
1962年 |
昭和37年 |
1 |
米国METCO社よりガス式(ワイヤー)溶射装置METCO4Eを導入 |
1961年 |
昭和36年 |
3 |
資本金を800万に増資 |
1960年 |
昭和35年 |
4 |
橋梁、水門等の防食溶射の需要が増加したため、建設省指定業者登録を受ける |
1959年 |
昭和34年 |
12 |
全国自衛隊駐屯地のタンク車に移動式溶射装置をジープに搭載し、亜鉛溶射を施工する |
10 |
関東地区の需要増加に伴ない東京営業所を開設する取締役所長立石善通(1970年閉鎖) |
5 |
資本金を400万に増資 |
1957年 |
昭和32年 |
|
富士重工業宇都宮工場(栃木県宇都宮市)に常駐作業所を開設(1967年閉鎖)
日本車輌(埼玉県蕨市)に常駐作業所を開設(1967年閉鎖) |
1956年 |
昭和31年 |
|
近畿車輛本社工場(東大阪市)に常駐作業所を開設(2007年閉鎖) |
1955年 |
昭和30年 |
4 |
米国MOGUL社よりガス式(ワイヤー)溶射装置を導入
米国MOGUL社よりガス式(粉末)溶射装置を導入 |
1952年 |
昭和27年 |
12 |
新興メタリコン株式会社に改組、資本金100万円(代表者立石亨三) |
1950年 |
昭和25年 |
6 |
三菱重工業三原製作所(広島県三原市)に常駐作業所を開設(1970年閉鎖) |
4 |
富士車輌本社工場(大阪府南河内郡)に常駐作業所を開設(滋賀県守山市に移転のため、1965年閉鎖) |
1949年 |
昭和24年 |
5 |
日立製作所笠戸工場(山口県下松市)に常駐作業所を開設(1975年閉鎖) |
1944年 |
昭和19年 |
11 |
当時の商工大臣よりアルミニウム溶射による熱酸化防止の功績を認められ感謝状を授与される |
1942年 |
昭和17年 |
|
第2次世界大戦時、本社工場・三菱重工業京都・名古屋において、航空機部品の熱処理用ケースに熱酸化防止の目的でアルミニウム溶射を量産する |
1935年 |
昭和10年 |
11 |
溶射の実験研究に成功をおさめ、合資会社新興メタリコン工業所を設立、溶射加工の受注を開始する(代表者立石亨三) |
1933年 |
昭和8年 |
10 |
京都・山科に合名会社メタリコン工作研究所として創業、各種溶射法等の実験研究に着手する(代表者立石亨三) |